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英語学習の手引き

2012-1-27UPDATE

okuyama710

okuyama710

快適英語生活 Googleリーダーを使って英字新聞をサクサク読む方法

英字新聞の難しさの一つとして「記事の難易度がバラバラ」というのが考えられます。どの記事が読みやすくてどの記事が難しいのか、始めのうちは見分けがつきません。そこで、今回はたくさんの記事のタイトルをザァーっと見て、読めそうな記事から呼んでいく方法を紹介します!

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複数の英字新聞をRSSとGoogleリーダーでまとめてザァーっとチェックする

庭のおしゃれなガーデンテーブルで紅茶を飲みながら英字新聞を読む、というのは英語学習者なら誰もが一度は憧れるシチュエーションですよね?
でも実際は英字新聞を読み始めたとたんに頭が痛くなり、頭のてっぺんから煙が出てきてしまいます。

そのように煙が出てきてしまうのは、まじめに読もうとし過ぎるからではないでしょうか?

日本語の新聞でも1面からテレビ欄までをじっくり読もうとすれば頭が痛くなります。本当はスポーツ欄と4コママンガとテレビ欄さえ見られれば十分だったりするのです。

しかし、英字新聞ではどこにおもしろくて読みやすい記事があるのか、なかなかわかりません。
そこで今回はインターネット上の英字新聞をぜいたくにザァーっと見出しだけチェックして読みたい記事が見つかりやすくなる方法を紹介します。

その方法として、「RSS」と「グーグルリーダー」を使うのがおすすめです。

RSSとは?

RDF Site SummaryもしくはReally Simple Syndicationの略で、サイトの更新情報を表す文章ファイルです。Webサイトのオーナーは自分のサイトを更新したときに「こんな更新しましたよ」というお知らせをRSSとしてサイトに置いておきます。

そのサイトの読者はRSSを自動的に見に行くソフトを使って「あ、あのサイトが更新したな」と即座に知ることができるのです。

英字新聞のサイトでもRSSを配信しているところがあるので、それをうまいこと利用します。

グーグルリーダーとは?

グーグルが提供する無料のウェブアプリケーションで、あらかじめ登録しておいたサイトのRSSを読みに行き、サイトが更新されていないかをチェックしてくれます。そしてチェックしてきた情報をとても見やすい一覧で表示してくれるので、簡単に自分の読みたい記事を見つけることができるのです!

このソフトは自分のパソコンにインストールすることなくユーザー登録するだけで、無料で使えるので便利です。

グーグルリーダーはたくさんのRSSサイトを登録しておくことができるので、複数の英字新聞を登録しておけば、それらの見出しを1冊の雑誌のような感覚でチェックすることができます。いちいちたくさんのサイトを見に行かなくてすむので楽チンですね。

RSSとGoogleリーダーを使ってみる

実際にグーグルリーダーで英字新聞の見出しを読む方法を解説します。

1.Google chrome(グーグルクローム)をインストールする

グーグルリーダーに相性のいいブラウザ(インターネットを見るソフト)がグーグルクロームです。グーグルクロームはさまざまな拡張機能があるので、英語学習用にインストールしておくと良いでしょう。

2.グーグルのアカウント登録をする

グーグルのアカウント登録をすることで、グーグルリーダーをはじめバラエティ豊かなグーグルのwebサービスを利用することができます。

アカウント登録はコチラから

登録後、グーグルリーダーが使えるようになります。

3.RSSを提供しているサイトを登録する

RSSマークがあるサイトを探し、RSSのページをグーグルリーダーに登録します。

RSSのマーク

このマークがあるサイトはRSS配信をしています。

グーグルクロームにChrome Readerという拡張機能をインストールしておくと、簡単にRSSをグーグルリーダーに登録することができます。

とりあえず、日本のニュースを英語で配信してくれるジャパンタイムズのRSS(http://feeds.feedburner.com/japantimes)を登録してみましょう。

4.グーグルリーダーで読んでみる

RSSがうまく登録できていればグーグルリーダー(http://www.google.co.jp/reader/)にアクセスし、ログインすることでジャパンタイムズの新着記事を読むことができます。

グーグルリーダーは1時間に1回ほどサイトの更新をチェックしてくれるので、登録さえしておけば英語の記事をどんどん集めてきてくれます。

あとは「習うより慣れろ」でがんばってグーグルリーダーに慣れて下さい。

おすすめショートカット

  • 数字の「1」と「2」: 1は全文表示で2がリスト表示(2がおすすめ)
  • 「j」と「k」: jが次の記事でkが前の記事(じゃあ次、この前の記事と覚えましょう)
  • 「r」: 最新情報に更新
  • 「shift + a」: 全て既読にする(all既読のaですね)

※ショートカットを使うときは、ちゃんと入力モードが「半角」になっているか確認してください。

「ショートカットはクエスチョン」と覚える

「?」を入力するとショートカットの一覧を見ることができますので、自分がよく使う機能のショートカットを覚えてみてください。はじめから全部のショートカットを使いこなすのは大変ですから、厳選したものだけ覚えると良いです。

5.ガンガン「既読」にするべし

今回の英字新聞学習を続けるコツはガンガン既読にしていくことです。タイトルをちらっと見ただけでも既読にします。どんどん英語記事は配信されてきますから、たまってきたら読んでいなくても「shift + a」で既読にしていきましょう。新聞なんてそんなものですよね。

読むかどうかの選択権はこちらにあります。タイトルにぐっと惹かれるものがなければ読まない、「おっ、なんだこれ」というものがあったときだけ読むようにしましょう。無理する必要は全くないのです。

おすすめの英字新聞

RSSを提供しているおすすめの英字新聞をまず2つ紹介します。日本人には読みやすい、「日本の情報」を英語で配信しているサイトです。

The Japan Times Online: News on Japan, Business News, Opinion, Sports, Entertainment and More

日本のニュースを英語で配信するジャパンタイムズです。

The Japan Times: All Stories

ジャパンタイムズの全記事を配信するRSSフィードのページです。このページのアドレスをグーグルリーダーに登録してください。全記事でなく配信される分野を絞りたい場合はこのページ(http://www.japantimes.co.jp/info/rss_feeds.html)で分野を選んで登録してください。


Japan Today: Japan News and Discussion

こちらは日本のニュースと少しだけ世界のニュースも配信しているジャパントゥデイです。

Japan Today: Japan News and Discussion

ジャパントゥデイの全記事を配信するRSSフィードのページです。このページをグーグルリーダーに登録してください。


Digg

ディグは米国のユーザー参加型ニュースサイトです。ユーザーが見つけたニュース記事をみんなで共有し、投票(digg)することで評価する「ソーシャルな英字新聞」といえるかもしれません。票(digg)の多い人気のある記事が目だって表示されるというものなので、日本のはてなブックマークのニュース版という感じです。

ディグのRSSページ

このページをグーグルリーダーに登録することで、ディグで人気の最新記事を読めるようになります。

英字新聞だけじゃなく他のサイトも追加していこう

これまでの堅苦しい新聞や雑誌のようなカタチだけじゃなく、ディグのような「楽しい英字新聞(?)」も増えているようです。

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